社内チャットボットAI|総務・人事・情シスの問い合わせを一つの入口に

社員は、総務・人事・情シスのどれに聞くかを探す前に、社内チャットボットへ質問できます。登録したFAQ、規程、PDF手順書から手順を探し、個別の判断が必要なときは担当窓口を案内します。

月額0円から試せます。ログインユーザー1名、チャットボット1個、月100回の会話、資料5件(合計10MB)、会話の保存7日間です。クレジットカードは不要です。詳しい上限は料金をご覧ください。

登録前に見る:社内FAQのライブデモでは、画面右のチャット(スマホでは下部)からサンプル質問を試せます。登録は不要です。サンプルの会社と制度です。

例:経費精算の締め日は?/会議室の予約方法は?/有給休暇の申請方法は?

こんな方に向いています

部門をまたぐ社内問い合わせの入口を一つにしたい方向けです。定型のFAQだけなら 社内FAQ AI、規程なら 社内規程をAI検索、情シスなら 情シス向け問い合わせAI、人事なら 人事労務問い合わせAI をご覧ください。

  • 総務、人事、情シスのどこへ聞けばよいか、社員が迷いやすい組織
  • 全社員向けのFAQ、規程、手順書を、まず一つの会話入口から探せるようにしたい担当者
  • 公開してよい情報と、部門限定の情報を混ぜずに始めたい担当者
  • 一部署のFAQから試して、問題がなければ対象を広げたい担当者

社内チャットボット導入前によくある課題

  • 質問先が部門ごとに分かれている:総務、人事、情シスへ別々に問い合わせが飛び、社員が窓口を探すところから始まります。
  • 正式な文書になっていない:社内FAQ、PDF、手順のページに分かれている一方、チャットのやり取りにしか残っていない情報もあります。残したい内容は、FAQや手順書に書き起こしてから登録します。
  • 定型でも担当者が毎回答える:経費の締め、会議室の予約方法、VPNの手順、申請ルールが繰り返されます。
  • 手順の案内と、人の判断が混ざる:申請方法の案内と、特例の承認や個人の数値の確認を同じ質問にすると、どこまで任せるかが決まりにくくなります。

社員から見た一つの入口

社員が最初に開く場所を一つにできます。質問は、そのチャットボットに登録した資料の中から探します。部門名が分からなくても、経費の締め、会議室の予約方法、VPNの手順のように聞けます。資料に書いていない判断は、登録した担当窓口を案内します。

  1. 社員
  2. 社内チャットボット
  3. 登録済みの情報から探す
    • 総務のFAQ・申請方法
    • 人事の手続き案内
    • 情シスの手順書
  4. 必要なら、案内された担当窓口
登録した資料から、手順と問い合わせ先を案内する流れです。

入口を一つにしても、資料は選んで登録します

全社員向けのFAQや手順を、一つの入口から探せるようにできます。全部署の資料を、同じチャットボットへ入れる必要はありません。中身がすべて全社員向けなら、一つのチャットボットで足ります。見てよい人が違う資料は、チャットボットを分けるか、登録しないでください。

共通の入口に載せやすい情報

  • 経費申請の方法と締め
  • 会議室の予約方法
  • 一般的な勤怠の手順
  • PC初期設定の手順
  • 全社員向けの共通FAQ

分けた方がよい可能性がある情報

  • 人事限定の文書
  • 情シス管理者向けの手順
  • 法務限定の資料
  • 経営限定の資料
  • セキュリティ上、機密性の高い情報

資料はチャットボットごとに登録します。無料プランはチャットボット1個なので、部署ごとには分けられません。複数作るには有料プランが必要です。個数の上限は 料金 で確認できます。

共通の情報だけなら、全社共通のチャットボットを1つにします。見てよい範囲が違う場合は、全社共通、情シス向け、人事向けのように分けます。同じ会社のログインユーザーは、作ったチャットボットを開いて質問できます。文書ごとに見る人を指定する設定はありません。見せたくない資料は、そのチャットボットに入れないでください。

社員用のアカウントでは質問できます。会話の記録を確認できるのは、管理者と編集者です。

手順の案内と、各システムでの手続き

社内チャットボットは、登録した資料の手順と窓口を案内します。経費の申請、勤怠の登録、会議室の予約、SaaSの操作は、各サービスの画面で行います。

案内できる例

  • 経費申請の方法
  • SaaSの申請先
  • 会議室の予約方法
  • 有給休暇の申請フロー
  • VPNの設定手順

各システムの画面で行う例

  • 経費申請そのものの登録や承認
  • SaaSアカウントの発行や権限付与
  • 有給申請の登録
  • 会議室の予約
  • パスワードの変更

登録した手順と、その場で変わる情報

登録した文書の内容を案内します。その人の残日数、申請の進み具合、いま空いている会議室のように変わる情報は、勤怠・経費・設備のシステムで確認します。

質問 社内チャットボット
質問経費の締日は? 社内チャットボット資料にあれば案内できます
質問VPN設定方法は? 社内チャットボット登録した手順を案内します。設定の変更は各システムで行います
質問有給申請方法は? 社内チャットボット登録した手順を案内します。申請の登録は勤怠システムで行います
質問私の有給残日数は? 社内チャットボット勤怠システムで確認します
質問私の経費申請は承認済み? 社内チャットボット経費システムで確認します
質問今空いている会議室は? 社内チャットボット予約システムで確認します
質問私のSaaS権限は? 社内チャットボット各サービスの管理画面で確認します

部門別のテーマ

入口は一つにできます。各部門の質問の詳細は、専用のページにまとめています。

総務・管理

経費精算の方法、備品の申請方法と承認の流れ、会議室の予約方法、就業規則、各種申請の流れを案内します。予約や申請の操作は、社内の申請画面で行います。規程の条文を探すときは 社内規程をAI検索 をご覧ください。

人事労務

勤怠の直し方、給与明細の確認場所、福利厚生の制度を案内します。残業時間、給与額、有給の残日数は、勤怠や給与のシステムで確認します。入退社や休暇の詳細は 人事労務問い合わせAI をご覧ください。

情シス

SaaSの申請方法、VPNの設定手順、PCの設定手順を案内します。権限の付与、アカウントの作成、VPN設定の変更は、各サービスの画面で行います。詳しくは 情シス向け問い合わせAI をご覧ください。

想定質問例

  • 有給休暇の申請フローは?
  • 経費精算の締め日と申請方法は?
  • VPN接続手順は?
  • 新入社員の初期設定で必要な手順は?
  • 勤怠の打刻漏れはどう修正する?
  • 住所変更時に必要な書類は?
  • SaaSのアカウント申請先は?
  • 備品購入の承認フローは?
  • 育児休業の申請条件は?
  • 会議室予約の方法は?

定型の質問と資料の整え方は 社内FAQ AI、導入の進め方は 社内FAQをAI化する手順、考え方の整理は 社内チャットボットの解説ガイド を見てください。

サンプルの回答

社内FAQのライブデモにある、サンプル会社の資料での回答です。自社の締め日や窓口とは違います。参照元の表示をオンにすると、使った資料の名前を確認できます。

経費精算の締め

登録資料:サンプルの社内FAQ

質問:経費精算の締め日はいつですか?

回答の例:毎月の経費精算(交通費・立替経費を含む)の締日は毎月20日です。20日が休業日の場合は、その直前の営業日です。提出は社内ポータルの「経費精算」から、20日 17:00までです。承認は直属の上長のあと経理で、振込は翌月25日です。20日を過ぎた分は、翌月の締めになります。

申請の登録と承認は、経費システムの画面で行います。

会議室の予約方法

登録資料:サンプルの社内FAQ

質問:会議室の予約方法は?

回答の例:社内ポータルの「施設」から「会議室」を選びます。社外の方が参加する場合は、前日までに総務へ連絡して来客登録をします。利用できる時間の詳細は、ポータルで確認します。

予約の操作は、ポータルの画面で行います。

VPNの接続手順

登録資料:サンプルの社内FAQ(接続手順の文書はない)

質問:自宅からVPNへ接続する方法は?

回答の例:接続の手順は、登録された資料では確認できません。関連する記載として、VPNは会社支給のPCから接続し、私物のPCでは業務データを扱わない、と案内します。

手順書を登録すると、その手順を案内できます。接続や設定の変更は、PCとVPNの画面で行います。

担当窓口を案内する質問

手順や制度の説明に向いています。次のような質問は、登録した担当窓口を案内します。

  • 私の給与額を教えて
  • 評価や配置を決めてほしい
  • PCを紛失した
  • 身に覚えのないログインがあった
  • 特例で経費を通してほしい

有給の残日数は、確認する場所が資料にあればその手順を案内します。その人の日数そのものは、勤怠システムで確認します。

緊急時はセキュリティ窓口を案内する

PCの紛失、アカウントの不正利用、不審なメール、情報漏えいの疑いは、通常の手順案内とは分けます。緊急連絡先を資料に書いておき、セキュリティ窓口へ連絡するよう案内します。窓口の名前と連絡先は、各社で登録します。

全社員に見せてよい資料だけを登録する

全社員が読んでよいかを基準に、登録する資料を選びます。次の情報は、全社員が使うチャットボットには入れないでください。

  • 給与情報
  • 人事評価
  • APIキー
  • パスワード
  • 個人情報
  • 管理者向けの秘密手順

ログインチャット、埋め込み、共有リンク

社員への出し方は3つです。手順は ログインしてチャット と ウィジェット設置 にあります。

  • ログインして使う:メールアドレスとパスワードでログインし、自社のチャットボットに質問します。無料プランのログインユーザーは1名です。社員ごとのアカウントが必要な場合は、料金の人数をご覧ください。
  • 共有リンク:ログインした人だけが、指定したチャットボットを開けます。リンクを知っているだけでは開けません。
  • 社内ポータルへの設置:ポータルに置いたチャットは、そのページを開ける人が質問できます。社内の人だけにしたいときは、ログインして使う方法か、共有リンクを使います。設置してよいサイトを指定することもできます。

Webページは、公開されているURLを1ページずつ登録できます。ログインしないと見られないページは、取り込めないことがあります。ConfluenceやNotionでログインが必要なページも同様です。残したい内容は、公開できるページかファイルにして登録してください。登録したURLは、おおよそ1日に1回、内容を取り直します。ファイルはPDF、Word、Excel、CSV、テキストを登録できます。

導入4ステップ

  1. 対象を決める:最初は一部署から始められます。情シスのFAQ、総務のFAQ、新入社員向け、などです。
  2. 最新の資料を登録する:全社員が読んでよいFAQ、規程、PDF手順書を登録します。公開ページは1ページずつ登録します。チャットにしかない内容は、FAQや手順書にしてから登録します。
  3. 回答を確認する:案内してよい質問、担当窓口を案内する質問、緊急時の連絡先を、公開前に確認します。
  4. 社内へ出す:ログイン後のチャット、共有リンク、社内ポータルへの埋め込みのいずれかで始めます。

画面の操作は クイックスタート にあります。資料の整理と、公開前の確認にかける時間は別です。様子を見て、登録する資料を増やせます。定型のFAQから始める手順は 社内FAQをAI化する手順 にあります。

導入で期待できること

  • 問い合わせの入口を一つにしやすい:社員が「まずここで聞く」状態を作りやすくなります。
  • 担当者へ聞く前に確認できる:登録した手順や制度を、社員が自分で探せます。
  • 返信を待たずに手順を見られることがある:資料に書いてある内容なら、担当者の返信を待たずに確認できます。
  • 案内のばらつきを抑えやすい:文書に沿って案内するので、担当者ごとの説明の差を小さくしやすくなります。回答は、登録した資料の範囲です。

他社製品との料金・機能を比較したい場合は 社内チャットボットの料金・機能を比較 を見てください。プランの上限は 料金、0円で始める範囲は 無料でチャットボットを作成 にあります。

よくある質問

社内FAQ AIとの違いは何ですか?
社内FAQ AIは、よくある定型質問に答えるためのページです。このページは、総務・人事・情シスなど、部門をまたぐ社内問い合わせを、社員が最初に聞く一つの入口にするためのページです。定型のFAQは社内FAQ AI、規程は社内規程をAI検索、情シスと人事の詳細はそれぞれのページをご覧ください。
総務・人事・情シスを一つのボットにまとめてもよいですか?
全社員が読んでよいFAQや手順なら、一つのチャットボットにまとめて入口にできます。給与、評価、管理者向けの手順、パスワードは登録しないでください。最初は情シスだけ、総務だけ、新入社員向けだけ、から始められます。
部門ごとにボットを分けられますか?
分けられます。資料はチャットボットごとに登録します。無料プランはチャットボット1個です。複数作るには有料プランが必要で、Personalは2個、Starterは15個、Businessは50個、Proは150個、エンタープライズはお見積もりです。上限は料金で確認できます。同じ会社のログインユーザーは、作ったチャットボットを開いて質問できます。文書ごとに見る人を指定する設定はありません。見せたくない資料は、そのチャットボットに入れないでください。
人事だけに見せたい情報も登録できますか?
文書ごとに見る人を指定する設定はありません。同じ会社のログインユーザーは、その会社のチャットボットを開いて質問できます。人事だけの文書や給与情報は、全社員が使うチャットボットに登録しないでください。
有給残日数など個人データにも回答できますか?
申請方法や、残日数の確認場所が資料にあれば、その手順を案内します。その人の残日数、給与額、残業時間は、勤怠や給与のシステムで確認します。サンプルのデモでも、具体的な残日数は案内しません。
SaaSアカウント作成まで自動化できますか?
申請方法と申請先を案内します。アカウントの作成、権限の付与、経費申請の登録、会議室の予約、パスワードの変更は、各サービスの画面で行います。
社内ポータルに設置できますか?
設置できます。社内ポータルに置いたチャットは、そのページを開ける人が質問できます。社内の人だけにしたいときは、ログインして使うチャットか、ログインが必要な共有リンクを使います。埋め込み先のサイトを指定することもできます。指定しない場合、設置したページを開ける人は質問できます。手順はログインしてチャットとウィジェット設置にあります。
認証が必要な社内Wikiも読み込めますか?
公開されているページのURLを、1ページずつ登録できます。ログインしないと見られないConfluenceやNotionのページは、取り込めないことがあります。残したい内容は、公開できるページか、PDFなどのファイルとして登録してください。登録したURLは、おおよそ1日に1回、内容を取り直します。
最初は一部署だけでも試せますか?
試せます。情シスのFAQ、総務のFAQ、新入社員向けなど、範囲を限って始め、様子を見て広げられます。無料プランはチャットボット1個、資料5件です。
無料で試せますか?
月額0円の無料プランで試せます。ログインユーザー1名、チャットボット1個、月100回の会話、資料5件(合計10MB)、会話の保存7日間です。クレジットカードは不要です。有料プランの料金は料金で確認できます。

社内チャットボットを試す

月額0円から試せます。ログインユーザー1名、チャットボット1個、月100回の会話、資料5件(合計10MB)までです。クレジットカードは不要です。有料プランの料金は料金、画面の操作はクイックスタートをご覧ください。